副当直第三弾

でした。
毎度毎度思うのですが、なんかその日その日にくる患者さんには特徴がある気がします。
今日は、なにかと精神的に病んでる方が数名いました。
精神科的疾患を持っている人から、子供が心配で心配でたまらないお母さん。
病気を見るというよりも、話を聞くということがメインになっていました。
救急の時間帯で限界はありますが、この自分と話した時間がその患者さんにとってすこしでも意味のあるもになっていればいいのですが・・・。
しかし、たった三時間なのにしんどー。

帰ろうと救急外来を出ると、同期のK先生が咳をしながら問診票に記載してました。
なんかつらそうです。
ってか、入ってきてちゃっちゃと治療しちゃえばいいのに。。


1時ごろ自宅のアパートにつくと、ちょいとした衝撃的な初体験がありました。
疲れていたけど、ちょっと目が覚めましたね。
あと三週間ほどで引越しです。
はやく引っ越そうと思いました。