血液検査

自分の血液検査をしました。
先輩のY先生と同期のO先生の協力を得てやったのですが、血液を採って二人が一言ずつ。
「駄目そうな血液だなぁ」
「ホントだなぁ」


・・・


駄目そうな血液ってなに?
そこで、この駄目な血液のASTを当てよう!ってことに。
Y先生から「もちろんハム太は自分のラボデータはわかるよな」
わかるかっ!
残念ながら予想が一番近いのはY先生。
僕の予想は10違いで2位。
残念!
ってか自分のASTなんて異常値じゃなきゃ覚えてないって!